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臓腑に関して ③心(しん)

臓腑に関して ③心(しん)

心は身体中に血液を送り出すポンプ機能(主血脈)と大脳の働きによる思考や記憶、精神の状態(主神明)を主っています。

『主血脈』の機能が低下してしまうと、動悸、顔色が青ざめる、胸の痛みなどといった症状が現れます。

『主神明』の機能が低下してしまうと、物忘れが増える、不眠、不安、そわそわして落ち着かない、多夢などといった症状が現れます。

 

心の変調は、血行不良と“こころ”の不調を引き起こします。

食生活の乱れや生活の乱れが心の不調の原因になります。精神的負担によっても心の不調が起こります。

 

ストレスが多く、多忙な日々を送っていると、肉体的にも精神的にもバランスを崩してしまいます。もちろん、不摂生な生活でもバランスは崩れてしまいます。

このバランスの乱れは、病院で西洋医学的に検査をしても異常が見つからないことがあります。

そのような方は、中医学(東洋医学)による鍼灸治療(または漢方薬)をおすすめ致します。

中医学(東洋医学)は、身体の状態をみて、崩れたバランスを整えていきますので、西洋医学的な検査で異常がなくても、治療することができます。

※中医学(東洋医学)では、機械をつかった検査はできませんが、問診や舌診・脈診などから患者さんの身体やこころのバランスをみています。

 

お手当することによって、バランスが整い、症状・病の改善に繋がっていきます。

 

検査で異常がないからといって、身体の不調を放っておくと症状や病が重くなったり増えたりしていきますので、きちんと体調を整えていくと良いでしょう。

 

当院で治療を担当するものは鍼灸師だけではなく、心理カウンセラーでもありますので

こころと身体の両面からの治療が可能です。

安心して体調などをお話ししてくださいませ。

 

東京・吉祥寺 中医学に基づく鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

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