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鍼の匠中医鍼灸塾⑦

鍼の匠中医鍼灸塾⑦

『配穴と五行学説に関して 2016102日㈰』

10月の勉強会では、

  1. 配穴〔合谷+足三里〕
  2. 配穴〔大椎+内関〕
  3. 配穴〔内関+三陰交〕
  4. 配穴〔大杼+天柱〕
  5. 配穴〔気海+関元+中極+子宮〕
  6. 配穴〔合谷+三陰交〕
  7. 配穴〔曲沢+委中〕
  8. 配穴〔命門+帯脈〕
  9. 五行学説に関して

 

を行いました。

 

 ①配穴〔合谷+足三里〕 

 ・胃腸を整える、疲労回復などの作用があります。

 

②配穴〔大椎+内関〕

 ・水分調節、胸の詰まり感をとるなどの作用があります。

 

③配穴〔内関+三陰交〕 

 ・不眠や心身のリラックスなどに使用されます。

 

④配穴〔大杼+天柱〕 

 ・頭部の不調(めまいなど)に使用されます。

 

⑤配穴〔気海+関元+中極+子宮〕 

 ・生殖器系疾患に使用されます。

 

⑥配穴〔合谷+三陰交〕 

 ・熱をさまし、身体を潤す働きもあります。

 

⑦配穴〔曲沢+委中〕

 ・熱中症に使用されることがあります。

 ・体内の熱を取り除き、血流を良くする働きがあります。

 

⑧配穴〔命門+帯脈〕 

 ・腰の怠さ、婦人科系疾患などに使用されます。

 

⑨五行学説に関して

 ・万物を五つの要素(木・火・土・金・水)に分けた学説です。

 ・感情や匂い、色など様々のものを五つに分類しています。

 ・肝・心・脾・肺・腎の五臓は、互いに生み出したり、抑制したりして、調和を保っています。その調和が崩れてしまうと病気になってしまいます。

どの部分に変調をきたしているかは個人によって違いますので、問診や舌診・脈診などにより見極めて治療を行っていきます。

 

五行学説だけ知っていれば、こういったことができるわけではありませんが、五行学説を知らなければ中医学による治療は難しいかと思います。

 

 

 

 

 

 

東京・吉祥寺 中医学に基づく鍼灸・吸玉(カッピング)療法専門 楊中医鍼灸院

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